NIPPONを世界に伝える

 着物と日本刀が世界で注目されています。イギリスの大英博物館では着物展が長蛇の列。ご存じ鬼滅の刃は快進撃。

そんな中サムライ映画「日露合同映画『歳三の刀』」を製作準備しています。この映画は函館の戊辰戦争の後、土方歳三がロシアに渡ったという歴史ファンタジーストーリーで幕末と現在、日本とロシアが交差する物語です。先日ヒロインや土方歳三や近藤勇の少年時代、剣の達人、周助役など追加キャストのオーディションを開催したところ600人もの応募がありました。

 歌舞伎60年の市川家橘(17代目)さんや天然理心流試衛館主の高島天真さんの出演が決まりました。すでに加藤登紀子さん、辰巳琢郎さんの他、今年の東京国際映画祭で6つのプレミア招待作品のメインキャストとして出演しているJUN AMANTOさん、この秋ロサンジェルスの映画祭で助演女優賞を受賞された大島葉子さん、の出演が決定。日露双方のキャストが所作や演技の稽古を始めています。ロシアで最優秀ドラマに選ばれた「スパイゾルゲ」日本人キャスト主演の山本修夢さん演じる歳三が、ロシア宮殿でアレクサンドル二世に謁見し、宇宙の隕石でできた刀を手合わせするシーンもあるんですよ!ワクワク。

なんでロシア?

 「どうしてロシアと合同合作なの?」とよく聞かれます。もともとは3年前からロシア映画 in 東京の企画に携わり、2年前から日本の映画をロシアの5大映画祭に紹介していることに起因します。2020年はサンドイッチマン富澤たけし監督作品を含む7作品をロシアに紹介し、一社ユーラシア代表の私がロシア政府より日露の文化交流賞状を授与いたしました。

 大陸に渡った侍というと、皆さんは“義経伝説”を思いつくかもしれません。源氏の戦いに敗れた源義経が大陸に渡ったという伝説です。中国からトルコまで大陸を制したチンギスハンのモデルが源義経との説もありますね。先日、土方が最期の地といわれる函館にある、土方歳三浪漫館の館長さんから義経伝説と戊辰戦争の縁をお聞きしました。「映画『歳三の刀』は義経伝説に似ていますね。当館には土方と函館戊辰戦争を共に戦った幕臣大鳥圭介の明治になって詠った掛け軸が所蔵されているのですが、その中に『義経伝説』にまつわるものもある」(土方歳三浪漫館館長)というのです。新選組の一人として活躍した原田 左之助が、大陸で馬賊となったという事例が明治時代の新聞に紹介されていますし、北へ北へと追われ続けた幕府側の幕臣が、大陸を渡って活躍していてほしいというような思いは当時からあったのかも。函館で土方の遺体は見つかっておらず、土方の支援者だった函館の豪商佐野専左衛門(劇中では辰巳さんが演じます)はロシアとの貿易で財を成した人物だったことから、海の向こうに土方が渡ったかもという仮説はあながち間違いとも言い切れません。これぞ歴史ロマンです!









製作費はどうするの

 2021年4月、春桜の時期にロシアの俳優や監督を呼んで日本で撮影をスタートし、2021年9月にロシアでの撮影を行い、一年かけて制作予定ですが、製作費2億円の目標額のうち、まだまだ予算が十分ではありません。50万円以上の出資者には、映画上映後に配当金が還元されるという形での協賛金を集めています。

 50万円の御出資なら、経費の200分の1。利益が出たらその200分の1が配当金として支払われるという仕組みです。不安定な時代、銀行よりワクワクして安全かもしれません。

 一緒に「歳三の刀」で夢を見て、世界に進出してくれる企業様出資者様を絶賛募集中!

 桜の時期に、一緒に映画をスタートしましょう!





ユーラシア映画祭)会員募集中!(各種映画祭配信コンテンツ提供イベント開催など特典あり)

正会員 年間1万円  サポート会員 年間4000円  ドリームパートナー会員(1口5万円)

★1口より、事業利益還元有 (1口5万円×10口)50万円以上~の御出資様には、映画「歳三の刀」利益還元



一般社団法人ユーラシア国際映画祭(公益化を目指し活動中) 代表理事/増山麗奈  副代表/JUN AMANTO

【本  部】〒 191-0062東京都日野市多摩平2-5-1 PlanT 一階 080-6687-4118  office@eurasia-film.com

【関西支部】〒 530-0015大阪府大阪市北区中崎西1-7-27 映画館「天劇キネマトロンAnnex」06-6371-5840




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