当誌としては執筆者の中田恭子さんがジュネーブの欧州国連本部で国際平和美術展に出展されスピーチをされたのは嬉しいニュースです。読者の皆さんは毎号の中田さんの文と絵をどのように読まれていますか?中田さんを知る編集部はいつもまっすぐな彼女の気持ちの吐露に感銘を受けています。

 今回の出展の経緯をお聞きしました。災害の年から毎年東北の災害地に祈りの絵を届けてきました。描く絵に未来を作る子供達を慈しむ祈りを織り込み、児玉教育財団を通してラオスの小学校に絵を届けたり、長崎の神社に天井画を奉納したり、の平和活動を続けていた中田さんです。彼女のそうした活動を見ていた東京の出版社から国連の話が来たそうです。

 じゃ、今回のスピーチは英語で?とお聞きすると「日本語と英語の両方で、と言われましたが、時間帯が短く区切られていました。せっかくの機会を与えられ、しっかり話をしたかったので日本語で話し、渡してある私の原稿をあちらの方が英語で言う形になりました」と。今回はご主人は仕事の関係で随伴できないが、向こうでお祝いの会も開かれたとか。自分の思ったことをそのまま言葉と行動で示されてきたわけです。画柳会の皆さんや周りの皆さん、近親者やご主人が暖かく見守っておられますねとお聞きするとにこっと笑われました。そして、「皆さんに感謝してます」と。今後のご活躍を期待し、楽しみにしています。

12月16日(日)10時半~18時半 増山麗奈美術館公開日 所沢市和ケ原1-3031-70

12月22日(土)16時~飯田橋WILDPITCHにて
「増山麗奈誕生日祝賀会」 
飯田橋4-2-6 アヴァンセ飯田橋4階



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