ノーベル賞の本庶さんに学ぶ

天を仰いで下界をのぞけば

しょせんこの世はアリ社会

みんな クヨクヨせんと生きようぜ!


ハルカス300


天王寺動物園を一望



 天変地異の折、ほんじょたすく教授が
抗がん剤オプジーボの開発で、「ノーベル賞受賞」。
それで気分はスカッと、晴れやった。



 教授は、「日本人の2人に1人が、がんを患い、
500万人が死んでいる」「あんたのお陰で元気になった
と言われることが何より嬉しい」と、賞金をポン
と京大研究所へ寄附するとかで、
更に気分は日本晴れになった。



 また、教授は若者へ「大事なことは
①知りたいという好奇心、②教科書や研究論文を
簡単に信じず自分の頭で納得するまで追求すること、
③決して諦めるな」という。
つまり、「われ疑う。故に我れあり」の
デカルト哲学風の探求姿勢である。
本来、日本人は
かみに忠実で、
「疑う、考える、批判する」のが弱い。
今後、本庶さんに学んで、批判精神を磨かなアカン。
世論調査で「どちらとも言えない」なんて言わんといてや。



 筆者は、本庶さんの「見方を変えろ」に応え、
日本一高い近鉄「ハルカス300」のてっぺんで
ビル群を眺め、下界を覗いてみることに。


 やはり、仏さんの「色即是空」より分りやすい。


ビルの谷間を走る車、道行く人々を一望し、
まるでこの世はアリ社会。そして安倍やトランプ、
習近平さんも、しょせんアリの親分に過ぎず、
そして、どいつもこいつもアリ仲間と思ったら、
生きる勇気が湧いてきた。



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