日本文化海外発信で
みんなが潤う
楽園を作ろう!

東京都日野市 増山 麗奈




「バレエダンサーの水野永子さんの企画でインドネシアのブキバトゥ村の寺院でライブペイントと平和を願う祈りの舞の公演に参加しました。筆者は前列右から二人目。写真背景の絵は増山麗奈作」

前回クロッシングに
「地球上9つのピースセンターを作りたい!」
と書いたら、早速所沢に物件を所有している方から、
「アートで平和を作るビジョンに共感した!
増山麗奈の絵を常設する基地を作ろう」
とご提案をいただき、
ほんとにピースセンターができちゃいました(驚)!
クロッシングは、夢を実現する媒体ですね!
編集部、読者の皆さんに感謝しています。
ありがとうございます。


 ついでに、もう一つ夢を語っちゃおうかしら♪
それは「日本文化を海外に発信して、
観光を活性化し、みんなが経済的に潤う!」
というビジョンです。
2017年の観光客は2869万1000人で
過去最多ですが、各地方までその実感を
感じられないのではないでしょうか。
日本のエンターテイメントもチャンスを
生かせていません。
CDやダウンロード販売は、15年前に比べ約半分。
勢いのある新人、老若男女だれもが知る
国民的歌手もいなくなりましたよね。


 映画の世界ではカンヌ映画祭で是枝監督が
「万引き家族」がパルムドール賞を受賞しました。
しかし「万引き家族」で描かれているのは
本来政府に守られるべき人々が貧困に苦しみ、
血縁ではない家族で支えあいながら、
犯罪で生きる悲しい日本の姿でありました。
映画界でも、ヒット作を生み出している
監督さんやスタッフさんも年収200万円とか、
低収入で必死にプライドを守っています。
伝統芸能の世界も同じ。
能や狂言・歌舞伎や日本刺繍、
どのジャンルも力のある新人が育っていません。
今年の台湾で、
東京最後の日本刺繍伝道師でおられる
有田美津子先生の作品を
地震のチャリティ支援販売をした時、
何とも言えない気持ちになりました。
本来は国家が守るべき文化を
何で増山麗奈が守ってるんだって。
目の前の宝物を放置して…何が愛国心だ!
このままじゃ、
ほんとに日本文化は干上がっちゃうよ!


芸術不況を変え、日本を元気にしたい。


 急増する外国人旅行者に並行して、
世界中数千か所で、
アニメや日本のコスプレ文化を楽しむ
数千人~数十万人規模の
日本博が行われています。
江戸時代の浮世絵や明治工藝品の
「ちっちゃ!」「細か!」
超絶技術、岡倉天心が伝えた
“華美ではないが自然に敬意を持つ”茶の心が、
19・20世紀の西洋人の度肝を抜いたことが
現在まで続く日本人気の根底にあります。


 海外の日本好きフェア市場の潜在能力に、
まだ日本の大手芸能会社も
音楽会社も気が付いていません。
現地でブースは、地元の方々が多く、
また、10年ほど前はどのフェアでも
日本のCDが陳列していましたが、
現在はその陳列にはK-POPが並んでいます。
韓国政府は、国家戦略として、
大きな展示会や映画祭に
国家の予算で監督を派遣し
文化を発信しているのです。
日本音楽低迷の理由の一つは
ジャスラックによる著作権の厳しい締め付けです。
テレビ番組をネットに
アップロードしたら50万円以下、
一年以上の禁固刑など
ばかばかしいルールのせいで、
日本POPS好きのファンは、
youtubeで日本のスターを
見つける機会を失い、
心が離れてしまうのです。


 海外で日本文化を発信して、
国内外に多くの笑顔を届けたい!
そんな思いで、今までロシアや台湾と
映画祭を開催してきました。
7月には24万人を集める
フランスのパリで開催される
日本エクスポで
1万4千人のステージで
着物ファッションショー
「RefashionCaravan」さんのステージに
参加させていただき
10メートルの絵を描いてきます。
パリでは、地域の観光情報なども
載せた雑誌
(私が編集委員をしている月刊タイムスフランス号外)も配布します。
パリジェンヌの心をわしづかみにして、
新しい雇用や観光の流れを作ります!
9月はロシア、
11月は台湾、キューバ、ロンドンからも
映画祭やアート展の声がかかっています。
海外の映画・アートとともに発信で
自社情報の広報をされたい、
企業様絶賛募集中です!
一緒に世界を楽園にしちゃう
仲間になってください!


(映画監督・画家)


増山麗奈の冠地上波テレビ番組「未来のタネ」放送スタート! 東京MXテレビ2で

9/23毎月第4日曜日の25:05~25:34です。是非ご覧ください!




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