災害は忘れないうちにやってくる

 6・18大阪北部地震(震度6弱)から、
7月には西日本中心の未曽有の集中豪雨による水害、
土石流(863ヵ所)で、死者220人、安否不明12人(7・23日現在)を出した。
被害を大きくしたのは、いずれも不法建築、その改修改善を放置、
遅滞した行政の怠慢による。



 そして連日、かつてない40度前後の熱波が日本列島を襲い、
災害復興を阻む。
熱中症、死者多数で、多くが天を仰いで「これも地球温暖化のせい」
と嘆くが、それも人災。
私たちは世界の、日本の政治に目を向けなくては。

しかし

うみ出すと言ってる人がウミの親 という川柳に笑った。考えた。
「モリカケはウソ八百のカケソバで消化しまへん食べられまへん」
と答えた。

 安倍首相自身の森友・加計学園のそんたく消しで、
子ども
だましかけなんて、
もううんざり。「恥を知れ」と言いたい。一方、災害復興が急務な最中、
安倍政権は、党利党略丸出しの「参院6増」と、
カジノ(バクチ)を含む
統合型リゾート(1R)法を強行可決した。

 73年前の戦後、われわれの先輩たちは焼け野が原の大地に
飢えと闘いながら
「国敗れて山河あり」と、働いて働いて今の社会を創った。
だが今、山河も政治も荒れ、国民の多くは、

かつての気概と誇りを失っている。
「政治が悪いは、選挙民が悪い」を肝に銘じたい。


読者からいただいたメールを載せています。ご覧になってください。
編集部では皆様からいただいたメールには出来るだけお返事を
出すよう心がけています。

ご意見・ご感想はこちらまで!

ページトップへ