衆院選挙にみる

ドタバタ劇顚末



  吉田 進





昔から「ウソつきはドロボーの始まり」

という。そんな詐欺師や泥棒は、世の中に

ワンサといるが、中でもピカ一(イチ)は

政界だろう。そこで群がる議員先生たちの

多くは、まず公約なんかは票集めの

膏薬で、票が少なく議員の座危うし

と見たら、勝てそうな政党へ乗り移る

飛びザル。信念と信条なんて元々空っぽ

の連中が多い。



 今回、安倍首相もその一人。森友、

加計学園問題の追及を消すため、

急遽、衆議院を解散。人気挽回を狙って

赤字財政補?のために約束していた

消費税の増税分(8%→10%)を

「子どもの教育費無償化に使う」と公言する。



 だが上には上がある。その名は民進党の

前原代表。議員全員を集めて

「小池代表とは了解ずみ。全員〈希望の党〉

へ入り、名を捨て実を取ろう」と、

了解をえたが、小池百合子先生はウン

と言わなかった。「戦争法案や護憲の

リベラル派を入れるつもりはサラサラない」

という。それに対し、前原代表は、

「想定内」とケロリ。となると、

双方は「国(民進)盗り物語」の

筋書きどおりの実も名もないお粗末な一席

やったと思いたくなる。結果は2ページ。



 小池氏は、「ユリノミクス」と称する政策を

出しているが、このドロボー男女は

早く消えてほしいと思うやしきり。

さて、その夢が正夢となるか、はたまた

悪夢のつづきとなるか?ドアホウ・コンビは、

ご退場願いたい。






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